前日はタイフェス情報やお店のお得情報がいち早くGetできるタイフェスTwitterをフォロー。事前の情報を聞き逃さないようにしよう。 タイフェス当日、案内所でマップをもらったらワイワイタイランドブース（S-25）に直行！14ページのステージプログラムと巻末のスタンプラリーを手に、思いっきりタイフェスを楽しもう！

電車で行けるタイランド、それ～が タイフェスティバルです！
（by タイフェスティバル博士）

 

まずはレストランブースに直行しよう！
ソムオー（R-47)で2色焼きそば（プーケット焼きそば/バンコク焼きそば）を、バーンリムパー（R-1～2）でバジル炒めご飯を、サームピーノーン（R-3～4）でレッドカレーを、サワディー(R-64～65）でカノムクロックを絶対食べて欲しい。クルンテープ（R-37～38）やクルンサイアム（R-31～32）も外せない！

NGO、物販ブースでは、京都から来た日本教育交流会（N-7）の｢象の鼻で絵を描く｣パフォーマンスを見よう！在日タイ人留学のケアを長年している木村先生にも会えたら是非会ってほしいな。タイフェスティバルはタイ関係の大物が大集合するイベントでもある。各ブースを回って、普段会えないようなタイ業界の有名人と会うこともおすすめです。

会場を一回りしてのどが渇いたらドリンクブースへ直行！ビンからカップに注いでもらえる冷えたプーケットビール（D-8)はぜひ飲んでおこう！飲めない方はバーンプータイ（R-62～63）のタイのハーブジュースがおすすめだ。

 

木徳神料（S-1～2）、ヤマモリ（S-3～4）では、タイカレーの無料試食コーナーがある。人気コーナーなので早く行って並ぼう！

コンコラート（S-18)では普段なかなか買うことができないタイのソーセージがたくさん売っている。ここで買わなきゃ絶対ソンだ！ 立花エンタープライズ（S-43）のシンハーのジャージも人気アイテムなのでいち早くGgetしたい。 さらに今年はタイ検定に注目！タイ検定事務局（S-27)に行ってパンフレットをもらっておこう。

 

そして、なんといっても外せないのがワイワイタイランド（S-25)のブースだ！今年は、タイの開運グッズの販売、タイレストランガイド、プレゼント抽選会などもりだくさん！タイ王国大使館のプレゼントに並んだり、ステージプログラムを見たりしたら、最後はワイワイタイランドのブースに寄って帰ろう！

タイフェスにはタイの食材を扱うお店がたくさん出店している。しかもお店で買うより断然安い！ タイフェスでは食材を扱っている物販ブースエリアに迷わず直行しよう！

おすすめなのはやはりフルーツ類！マンゴーやマンゴスチンなど、値段もお得なので必ず買って帰ろう。調味料もいろいろな種類がまとめて買えるチャンス！木徳神料（S-1～2）のタイのお米も忘れず買いたい。その他、タイのソーセージならコンコラート（S-18)で、タイのコーヒーならワイワイタイランドブース(S-25）で買うことができる。

タイフェス会場には宅配コーナーもあるので、お米などの重いものはまとめては送ってしまうといいかもしれませんね！

タイ料理ファンに絶大な人気を誇る｢エスニカンさん｣のブログ｢◆毎日カレー◆と★タイ料理★｣を事前にチェック、おすすめのお店をピックアップしてからまわるのもおすすめです。

会場に着いたらワイワイタイランドブース(S-25）へ直行！月刊ワイワイタイランドをもらって、エコバッグ＆マイ箸のプレゼント時間と、お気に入りアーティストのステージプログラム時間をチェックしたら、その時間に間に合うようにレストランブースですばやく食事！レストランブースは非常に混むので、ここでエスニカンさんのおすすめ店のメモが役立ちます。時間を決めて効率よく回りたい方におすすめ！